Qtオーバーレイの qt5-build.eclass の変更で壊れた件

先日に、lxqt-lightdm-greeter が Qt5 に対応した。 これで、obsoleteなものを除き、たしか qt-gtk-engine くらいしか、Qt5 で無いものは残っていない。

それで、wjn-overlay の ebuild を更新した。 うちの LxQt用の ebuild 達は、Qt5 対応済である。

LxQtでは、Huh?の某フランス人がArchLinuxで、 「Qtは5で当然だろ」「てか、Systemdじゃないディストロなんてあんの?」 っていうくらいだ。

しかし、Gentoo の Qt5 への移行は、Qt overlay で実験中で、gentooリポには入っていない。 stableはQt4である。


さて、うちでも、qt overlayを利用している。 GitHubで更新しているアレだ。 しばしば更新されるので、こっちも再ビルドを時々している。

しかし先日に実は、非常に繊細な変更が行われた。 それで、うちのQt5が壊れた。

[qt5-build.eclass] Disable (almost) everything in qtbase's configure.

これが原因。 [Bug 510556 -[qt overlay] dev-qt/qtgui:5[-egl] QT_CONFIG contains 'egl'

@Pesa さん

As these changes are quite intrusive and touch a very delicate part of the eclass/ebuild machinery, testing with different USE flags combinations is highly appreciated.

言うてはるけど、 デリケートな処すぎて壊れました(苦笑)。

ですね、ビルドオプションの多数がdisableされたんで、壊れたのかと。 no-*づくしでしょ?

しょうがないから、wjn-overlayでは、regressionすることにした。 直った。

けど、eglのバグは残しっぱなしだ。

ほんとに やーなのは、 このグラフィック周りなんだよね。

opengl とかにしても、nVIDIAは規格無視して拡張しまくりだし、 ATi(AMD)も独自拡張部分はプロプラでしょ(fglrxが対応する部分)。 Intelのオープンソースの方なんだけど、snaで止まる人が居たりするし、 DRI3がまだ壊れていると言われる(Archが公言 https://www.archlinux.org/news/xorg-server-116-is-now-available/

速いGUIにしたいのにねえ。(プロプラ=特定秘密、消えろ)

そいや Wayland の実用化はいつになるのやら。

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