Dvorak キーマップ用日本語入力テーブル

先日から私は、Dvorakキーマップに切り替えている。 永年に渡りQWERTYだったが、その不毛さと苦痛に発狂気味だった。

今、Dvorakでいかに効果的な日本語入力を実現するか、研究中だ。

実験的にローマ字変換テーブルを作成した。が、抜けがあるのでまだ直さないといけない。

発想は、AZIK/ACTが撥音(「ん」)を母音の下のキーを入力することで打鍵数を節約しているように、母音の下で撥音、上で促音(仄声;「っ」)を入力する。 Dvorakは左側中段に母音が全て在るので都合が良い。

拗音は、AZIK/ACTの xa や ca の発想を参考にしたが、か行の子音を右手打鍵にするために「c」を用いるDvorakJP手法にも倣うためにも、子音をShiftキーで大文字入力にする。

他の文字変換との干渉を避けるために、撥音と拗音もShiftキーを、母音に用いる。

ちなみに、このようにShiftキーを用いるのは、NICOLA(親指シフト)を考えていたら思いついた。ただし、小指シフトなので少々入力しづらいところもあるかもしれない。無論、右Shiftと左Shiftは区別しない。また、Shiftキーによる文字種変更機能は利用不可である。

例えば「N:」は「にゃん」と変換される。

まだまだ抜けや不都合があるので製作中。

直後のキー入力を俟たないと文字が確定不能な場合が有るため、奇妙なかたちで母音が宙に浮くのが難点だが……

uim の Qt5 対応

gentoo リポジトリの uim は、Qt5 に対応していない。 qt overlay には app-i18n カテゴリがない。

IMのQt5対応は、 qtgui:5 USE="ibus" を除き、取り漏らされている。

uim を Qt5 対応でビルドするための ebuild ファイルをアップロードした。

実際にテストしてみたところ、Qt5 には GitHub に置いてある最新版でないと対応していないことが判ったので、uim-9999.ebuild を書いた。 Qt4 と Qt5 との両対応が可能なことも確認したが、動作に支障が出ないかは保証ができない。

とりあえず、uim は酷いことが判った。コンパイルするのが難しい。様々な修正を加えて直した。

IMは、Fcitxの一択なのではないか。

imsettings の 最新 ebuild ファイル

gentoo リポジトリの app-i18n/imsettings は、旧すぎる。 旧すぎて、x11-libs/libgxim と整合していない。

何が起こるかというと
#include <libgxim/gximmessage.h> の失敗だ。 そんなファイルはもう存在しない。 libgxim/gximmessages.h に変わっている。

メンテナは cjk herdなんだけど、確認作業を定期的にやっているのだろうか。使わないから放置なのだろうか? 個人的なリポジトリ(overlay)ならばまだしも、天下の gentoo リポジトリなのだからこれでは困る。

wjn's repos' info.

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